2020年01月15日

第1話「長崎警護」(予告)

こんばんは。

幕末佐賀藩大河ドラマが見たいあまり、ドラマのシナリオのような投稿を試みることにしました。(※史実に着想を得たフィクションです。)

1.タイトル
第1話「長崎警護」

2.設定
年代:1808年~
主な舞台:長崎
登場七賢人:鍋島直正

タイムテーブル:第1回は、75分で放送
…というイメージ(妄想)です。

(~5分)
①長崎近海。イギリス船“フェートン号”の航行
(10分)
②佐賀城下。上役(家老)と若侍
(20分)
③長崎に“フェートン号”が入港
(25分)
不意をつかれた長崎奉行所
(35分)
⑤“超エリート”長崎奉行の奮闘
(40分)
⑥混乱する佐賀城下。長崎の事件は決着へ
(60分~)
⑦若君は、江戸の藩邸に


3.主要登場人物

〔佐賀藩〕
鍋島斉直…第9代佐賀藩主(直正の父)
幸姫…鳥取藩主の娘(直正の母)

鍋島直正(貞丸)…斉直の第17男※子役
古賀穀堂…佐賀藩の儒学者

〔長崎奉行所〕
松平康英…幕府の長崎奉行

〔肥前大村藩〕
大村純昌…肥前大村藩主

〔その他の主なキャスト(参考)〕

テッド…“フェートン号”乗組員。体格の良い男。
グレッグ…同じく乗組員。細身の男。

佐賀藩士(上役)…佐賀藩の家老の1人。
佐賀藩士(若侍)…蘭学に詳しい若い藩士。

長崎奉行所・役人…入港手続きのため“フェートン号”に近づく。
長崎奉行所・通詞…オランダ語の通訳。英語はわからない。

オランダ商館員A…入港手続きに同行。最初に異変に気付く。
オランダ商館員B…商館員Aとともに事件に巻き込まれる。
オランダ商館員C…対岸におり無事。英語が少しわかる。


④プロローグ

当時、幕府による鎖国体制が完成してから150年以上が経過。
西洋との接点は長崎オランダと行う交易に限定されていた。

日本の表玄関だった長崎の警備は近隣の有力大名である福岡藩(黒田家)と佐賀藩(鍋島家)が1年交代で担当していた。

時代は19世紀初め、フランスのナポレオンオランダを征服する。
対抗するイギリスはオランダの植民地を奪うため、東洋にも軍船を展開。オランダ船を求める“フェートン号”は長崎に近づいていた。

――時は、1808年。
その年、長崎の警備は佐賀藩(鍋島家)が担当していた。  


Posted by SR at 21:59 | Comments(0) | 第1話「長崎警護」