2020年08月03日
「暑中お見舞い申し上げます。」
こんばんは。
今年は、各地のお祭りなど、夏を感じさせる行事が大幅に減っていますね。少し前まで梅雨でしたし、急に八月になったかのような戸惑いを感じます。
「暑中のお見舞いは、立秋までに…」と言いますので、今日この場をお借りして。
いつも文章が長くなりがちなので、少し簡潔に書く練習も兼ねたいと思います。
――さて、最近では“本編”の各話を書き終えるのに、概ね1か月かかってます…
だいたい1話あたり10本ほど投稿しています。
序盤はまだシンプルな話だったのですが、最近は誰をどの場面で登場させるか…なかなか悩ましいところです。
たぶん主人公をハッキリ固定させれば、書きやすくなるのだと思います。
しかし、私は1人の主人公が際立った作品より、複数のキャラクターが活躍する物語が好きなのです。
幕末佐賀藩を書きたくなる理由は、多分ここにもあります。
――各投稿ごとに何となく映像をイメージしてから、文章に書き起こしています。
すごく疲れるのですが、書いているときには“仕事”のことは忘れています。ある意味では、贅沢な時間なのかもしれません。
そして、頭を使うときに、私が強く欲しているもの…
――それは“糖分”です。甘い物が好きなのです。
プロフィールにも“丸ぼうろ”と“ブラックモンブラン”を例示しているので、お察しいただいている方もいるかもしれません。

昨年の初夏には、県庁通りの“村岡総本舗”さんで、こんなものを食べていました。
「バナナ羊羹アイスキャンデー!!」
これが“シュガーロード”と呼ばれる長崎街道がつないでいくもの。
そして佐賀のソウルフード“小城羊羹”の底力であろうと思います。
――“暑中見舞い”を語るならば、少しでも涼しい投稿を…と考えた結果がこうなりました。
急激な猛暑の到来、今夏はマスクの着用で、さらに暑い場面も多いでしょう。皆様、くれぐれもご自愛ください。
今年は、各地のお祭りなど、夏を感じさせる行事が大幅に減っていますね。少し前まで梅雨でしたし、急に八月になったかのような戸惑いを感じます。
「暑中のお見舞いは、立秋までに…」と言いますので、今日この場をお借りして。
いつも文章が長くなりがちなので、少し簡潔に書く練習も兼ねたいと思います。
――さて、最近では“本編”の各話を書き終えるのに、概ね1か月かかってます…
だいたい1話あたり10本ほど投稿しています。
序盤はまだシンプルな話だったのですが、最近は誰をどの場面で登場させるか…なかなか悩ましいところです。
たぶん主人公をハッキリ固定させれば、書きやすくなるのだと思います。
しかし、私は1人の主人公が際立った作品より、複数のキャラクターが活躍する物語が好きなのです。
幕末佐賀藩を書きたくなる理由は、多分ここにもあります。
――各投稿ごとに何となく映像をイメージしてから、文章に書き起こしています。
すごく疲れるのですが、書いているときには“仕事”のことは忘れています。ある意味では、贅沢な時間なのかもしれません。
そして、頭を使うときに、私が強く欲しているもの…
――それは“糖分”です。甘い物が好きなのです。
プロフィールにも“丸ぼうろ”と“ブラックモンブラン”を例示しているので、お察しいただいている方もいるかもしれません。
昨年の初夏には、県庁通りの“村岡総本舗”さんで、こんなものを食べていました。
「バナナ羊羹アイスキャンデー!!」
これが“シュガーロード”と呼ばれる長崎街道がつないでいくもの。
そして佐賀のソウルフード“小城羊羹”の底力であろうと思います。
――“暑中見舞い”を語るならば、少しでも涼しい投稿を…と考えた結果がこうなりました。
急激な猛暑の到来、今夏はマスクの着用で、さらに暑い場面も多いでしょう。皆様、くれぐれもご自愛ください。
Posted by SR at 22:12 | Comments(0) | 企画案・雑記帳
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