2022年02月22日
「急に“朝ドラ”にハマる。」
こんばんは。
当ブログをご覧の皆様には、私が熱心な大河ドラマ視聴者であると、伝わっていることと思います。
では、NHKのもう1枚の“看板番組”とも言うべき、連続テレビ小説(朝ドラ)はどうかと言えば、実はあまり見ていないことが多いです。
朝は出勤している時間帯でもあり、毎日録画するのも…という事情によります。
――ところが、先週ぐらいから。
朝ドラ『カムカムエヴリバディ』を、急に録画で視聴し始めました。番組宣伝で“時代劇”の設定が紹介されて、興味を引かれたのですね。
ラジオの英語番組を軸にしたドラマという事で、多少は気になっていたところに追加要素が入り、3人目の主人公のところで“カムカム”と来たわけです。

――キャストを“大河ドラマ”目線で見ると
2021年『青天を衝け』で徳川慶喜の妻・美賀君だった川栄李奈さんが主役。2020年『麒麟がくる』で関白・近衛前久の本郷奏多さんがお相手役の様子。
大河ドラマの時と比べ、急に“庶民”な二人の演技力の高さも光っています。
――見始めたばかりの“新参者”なので…
まだドラマ自体の感想を述べることは差し控えます。脚本家・藤本有紀さんの名をどこかで聞いた覚えがあったので、少し調べてみました。
2012年大河ドラマ『平清盛』の脚本を書いた方なのですね。
画面が薄暗いとか、砂埃(ぼこり)が立ちすぎているとか、“悪役扱い”の多い清盛公では視聴率が取れないとか…いろいろと聞きました。
――その一方で「名作」という評価も高いようです。
『平清盛』という作品には根強いファンが多く、“伝説の作品”扱いをする方々も。たしかに弓を射る動作の一本にも何だか重みがあった…ような印象です。
“画面の薄暗さ”は「陰影の使い方が絶妙」であり、“砂埃の立ちすぎ”は「激動する時代の疾走感」の表現となるのでしょう。
そして松山ケンイチさんの演じた平清盛には「扇で、沈む太陽を呼び戻した」という伝説が似合うような…そんな凄みもあったように思います。
――しっかり“伏線”を張る脚本家さんとも聞きます。
熱烈なファンが増える一方、“途中入室”がしにくいドラマの構成になるのかもしれません。
朝ドラで言えば、上方(京・大坂の系統)の落語を題材にした『ちりとてちん』も、たぶん数字以上に記憶に残る作品でした。
最初からの視聴者は落語の知識が増えるところまで行くのでしょうけども、中途参加にはハードルの高い作品だったかもしれません。

――“あんこ”・“ジャズ”・“時代劇”…
『カムカムエヴリバディ』には、いま“栄光の座”にあるとは言い難い「古き良きもの」たちへの暖かい目線が見えるとの声もあるようです。
それらの“復活”の兆しは、このようなドラマを通じて見えるのかもしれません。
私は終盤で「カムカム」して来た“エヴリバディ”の1人なのかもしれませんが、なかなか楽しく拝見しています。
――最後に、個人的なPR(?)を入れます。
一応は、私が見たい「幕末佐賀藩の大河ドラマ」のイメージ(本編)の構成も「3人の主人公でつないでいく、およそ“百年の物語”」なのです。
〔参照:「佐賀の物語を描け!」(独自色③)〕
但し、物語開始時点の1808年には主人公が誰も誕生していません。また、序盤三十年の展開が異様に早く、中盤から急に1年刻みで展開したり…
色々と中途半端ではありますが、こちらは気長にお付き合いいただければありがたいです。
当ブログをご覧の皆様には、私が熱心な大河ドラマ視聴者であると、伝わっていることと思います。
では、NHKのもう1枚の“看板番組”とも言うべき、連続テレビ小説(朝ドラ)はどうかと言えば、実はあまり見ていないことが多いです。
朝は出勤している時間帯でもあり、毎日録画するのも…という事情によります。
――ところが、先週ぐらいから。
朝ドラ『カムカムエヴリバディ』を、急に録画で視聴し始めました。番組宣伝で“時代劇”の設定が紹介されて、興味を引かれたのですね。
ラジオの英語番組を軸にしたドラマという事で、多少は気になっていたところに追加要素が入り、3人目の主人公のところで“カムカム”と来たわけです。

――キャストを“大河ドラマ”目線で見ると
2021年『青天を衝け』で徳川慶喜の妻・美賀君だった川栄李奈さんが主役。2020年『麒麟がくる』で関白・近衛前久の本郷奏多さんがお相手役の様子。
大河ドラマの時と比べ、急に“庶民”な二人の演技力の高さも光っています。
――見始めたばかりの“新参者”なので…
まだドラマ自体の感想を述べることは差し控えます。脚本家・藤本有紀さんの名をどこかで聞いた覚えがあったので、少し調べてみました。
2012年大河ドラマ『平清盛』の脚本を書いた方なのですね。
画面が薄暗いとか、砂埃(ぼこり)が立ちすぎているとか、“悪役扱い”の多い清盛公では視聴率が取れないとか…いろいろと聞きました。
――その一方で「名作」という評価も高いようです。
『平清盛』という作品には根強いファンが多く、“伝説の作品”扱いをする方々も。たしかに弓を射る動作の一本にも何だか重みがあった…ような印象です。
“画面の薄暗さ”は「陰影の使い方が絶妙」であり、“砂埃の立ちすぎ”は「激動する時代の疾走感」の表現となるのでしょう。
そして松山ケンイチさんの演じた平清盛には「扇で、沈む太陽を呼び戻した」という伝説が似合うような…そんな凄みもあったように思います。
――しっかり“伏線”を張る脚本家さんとも聞きます。
熱烈なファンが増える一方、“途中入室”がしにくいドラマの構成になるのかもしれません。
朝ドラで言えば、上方(京・大坂の系統)の落語を題材にした『ちりとてちん』も、たぶん数字以上に記憶に残る作品でした。
最初からの視聴者は落語の知識が増えるところまで行くのでしょうけども、中途参加にはハードルの高い作品だったかもしれません。

――“あんこ”・“ジャズ”・“時代劇”…
『カムカムエヴリバディ』には、いま“栄光の座”にあるとは言い難い「古き良きもの」たちへの暖かい目線が見えるとの声もあるようです。
それらの“復活”の兆しは、このようなドラマを通じて見えるのかもしれません。
私は終盤で「カムカム」して来た“エヴリバディ”の1人なのかもしれませんが、なかなか楽しく拝見しています。
――最後に、個人的なPR(?)を入れます。
一応は、私が見たい「幕末佐賀藩の大河ドラマ」のイメージ(本編)の構成も「3人の主人公でつないでいく、およそ“百年の物語”」なのです。
〔参照:
但し、物語開始時点の1808年には主人公が誰も誕生していません。また、序盤三十年の展開が異様に早く、中盤から急に1年刻みで展開したり…
色々と中途半端ではありますが、こちらは気長にお付き合いいただければありがたいです。
Posted by SR at 23:02 | Comments(0) | メディア・イベント見聞
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