2020年12月06日
「主に小城市民の皆様を対象としたつぶやき 2」
こんばんは。
前回まで、私が佐賀市内で駆け回る話を綴りました。このとき他の地域まで足を運ぶ時間は取れていません。
しかし、佐賀城へと続く大通りには、県内各地に“想いを飛ばす”ことが出来る場所が!…ありました。
――さすが、バルーン(気球)で有名な佐賀。
“飛ばす”のは、お手の物でしょうか。まるで“ワープゾーン”みたいな言い方ですが、ここから小城に話が飛びます。
ちなみに、この銅像の設置場所は佐賀市の唐人町。
小城が誇る書家・中林梧竹先生です。
初見では「何だか1人で、さびしそう。」と感じました。
しかし明治期に“東洋一の書聖”とまで呼ばれた人物と聞くと…
「書に集中したいので、人払いを願おうかな…」と風格を感じます。

――清国(中国)にも渡り、ひたすらに書の修業を積んだそうです。
中林梧竹は、佐賀七賢人の1人・副島種臣とほぼ同年代。清国に詳しく、書の達人どうし…立場は違えど、共通点があり親しかったようです。
小城市には、中林梧竹記念館があると知りました。また、県内では副島種臣(蒼海)と、2人の名を冠した「梧竹・蒼海書道展」まで開催されているとか。
――さて、佐賀の小京都・小城についての思索は続きます。
以下の記事でも考えましたが、未だ結論に至っておりません。
〔参照:「醒覚の剣(都風)」〕
この記事は「佐賀に帰れない私に、叔父上から小城の土産が来る話」でした。村岡総本舗が復刻した、大正時代のハイカラ菓子“シベリア”を語りました。

――そして、やはり小城といえば、羊羹。
これは叔父上の絶妙なバランス感覚なのか、同時に届いた抹茶羊羹。なぜか村岡総本舗ではなく、水田羊羹本舗の品でした。
「小城の羊羹は、“村岡”だけではなかよ。」
…叔父上は、小城の羊羹には、さらに広くて深い世界があることを教えたかったのかもしれません。
その抹茶羊羹は、まだ日持ちするので、後の楽しみに置いています。小城名物の担い手は、その選手層も厚いようです。
――そろそろ、結論に向かいたいところですが…
さらに、小城の攻勢は続きます。
私も大好きな氷菓子“ブラックモンブラン”の竹下製菓の本社も、小城。このたび埼玉のメーカーを子会社化し、関東への販路強化のニュースもありました。
また“こどもびいる”等が、全国に知られるサイダー・ラムネ等の飲料メーカー。友桝飲料も、小城の会社。
――こうして私なりの、1つの結論が出ました。
佐賀の“小京都”と呼ばれる、小城。
…そこには「“砂糖”を自在に操る力があるに違いない」と。
こうして私は“小京都”・小城を「糖(とう)の都」と考えるに至ります。
今後も小城から発信される“佐賀ブランド”が、全国で勢力を伸ばすことを期待しています。
前回まで、私が佐賀市内で駆け回る話を綴りました。このとき他の地域まで足を運ぶ時間は取れていません。
しかし、佐賀城へと続く大通りには、県内各地に“想いを飛ばす”ことが出来る場所が!…ありました。
――さすが、バルーン(気球)で有名な佐賀。
“飛ばす”のは、お手の物でしょうか。まるで“ワープゾーン”みたいな言い方ですが、ここから小城に話が飛びます。
ちなみに、この銅像の設置場所は佐賀市の唐人町。
小城が誇る書家・中林梧竹先生です。
初見では「何だか1人で、さびしそう。」と感じました。
しかし明治期に“東洋一の書聖”とまで呼ばれた人物と聞くと…
「書に集中したいので、人払いを願おうかな…」と風格を感じます。
――清国(中国)にも渡り、ひたすらに書の修業を積んだそうです。
中林梧竹は、佐賀七賢人の1人・副島種臣とほぼ同年代。清国に詳しく、書の達人どうし…立場は違えど、共通点があり親しかったようです。
小城市には、中林梧竹記念館があると知りました。また、県内では副島種臣(蒼海)と、2人の名を冠した「梧竹・蒼海書道展」まで開催されているとか。
――さて、佐賀の小京都・小城についての思索は続きます。
以下の記事でも考えましたが、未だ結論に至っておりません。
〔参照:
この記事は「佐賀に帰れない私に、叔父上から小城の土産が来る話」でした。村岡総本舗が復刻した、大正時代のハイカラ菓子“シベリア”を語りました。
――そして、やはり小城といえば、羊羹。
これは叔父上の絶妙なバランス感覚なのか、同時に届いた抹茶羊羹。なぜか村岡総本舗ではなく、水田羊羹本舗の品でした。
「小城の羊羹は、“村岡”だけではなかよ。」
…叔父上は、小城の羊羹には、さらに広くて深い世界があることを教えたかったのかもしれません。
その抹茶羊羹は、まだ日持ちするので、後の楽しみに置いています。小城名物の担い手は、その選手層も厚いようです。
――そろそろ、結論に向かいたいところですが…
さらに、小城の攻勢は続きます。
私も大好きな氷菓子“ブラックモンブラン”の竹下製菓の本社も、小城。このたび埼玉のメーカーを子会社化し、関東への販路強化のニュースもありました。
また“こどもびいる”等が、全国に知られるサイダー・ラムネ等の飲料メーカー。友桝飲料も、小城の会社。
――こうして私なりの、1つの結論が出ました。
佐賀の“小京都”と呼ばれる、小城。
…そこには「“砂糖”を自在に操る力があるに違いない」と。
こうして私は“小京都”・小城を「糖(とう)の都」と考えるに至ります。
今後も小城から発信される“佐賀ブランド”が、全国で勢力を伸ばすことを期待しています。
Posted by SR at 21:39 | Comments(0) | 各地域の皆様へのつぶやき
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