2019年12月30日
「佐賀の名言を探せ!」(独自色①)
こんにちは。
皆さま、暮れも押し詰まり、お忙しいでしょうか。
また、お休みできないお仕事の方、お疲れ様です。
さて、当ブログの”人物紹介編”もひとまず完結したので、思い付くままに進めていきます。
「佐賀の大河ドラマ」を考えるにあたり、佐賀以外の地域の人と話をするときに、佐賀藩のイメージが語りにくいという問題に直面しました。
“薩長土肥”という幕末の有力藩の括りでいうと、他の3藩はわかりやすいのです。
①薩摩藩…「天を敬い、人を愛す!」(敬天愛人)
西郷どん!キャラが確立しておりもすな。
まっこと、羨ましかことでごわす!
…鹿児島県の関係者の方、失礼しました。「西郷どん」(2018年)が記憶に新しい。主役の“鈴木亮平”氏は存在感がありました。
西郷の言葉といえばこれかなという選択です。
“迫田孝也”氏の江藤新平はもっと見たかったですね。
岩倉使節団の洋行から戻った大久保利通に対しても、ビシッと一言。
…そこで恨まれたのか!と妙な説得力がありました。
②長州藩…「君たち!狂いたまえ!」(狂うことも厭わず)
おっかないです、長州藩。
過激な尊攘思想で大暴れ。新選組との闘争は全国の幕末ファンを引き付けてます。
…山口県の関係者の方、ご容赦ください。「花燃ゆ」(2015年)がありましたね。
吉田松陰役の“伊勢谷友介”氏が先鋭な感じをよく醸し出していました。
ちなみに幕末に佐賀に来た吉田松陰は、賢人たちの師匠・枝吉神陽に会って「奇男子なり!」と衝撃を受けてます。
友人宛ての手紙には「実は自分もよく知らないのだが、とにかく凄い人がいるから九州に行ったら会っておけ!」と記したとか。
③土佐藩…「日本の夜明けぜよ!」(日本を洗濯し申し候)
もう「龍馬ぜよ!」だけで成立しますね。「龍馬伝」(2010年)です。
坂本龍馬がこれほど大人気となった理由は、明治16年から高知で連載された新聞小説に起因すると考えています。
当時、自由民権運動への利用があったわけですが、早めのイメージ戦略が重要ということです。
一方、明治16年と言えば、佐賀のヒーロー・江藤新平は“逆賊”扱いで、公に語ることも難しい状況です。
…途中から別の話題になってしまいました。高知県の関係者の方、お許しください。
でも“福山雅治”氏の龍馬は文句なしにカッコよかったです。高知だけでなく、龍馬が闊歩した長崎にも多くの観光客が訪れました。
長崎といえば、同時期に大隈重信も英学校を運営し、藩の密命を受けて貿易でガッチリ稼いだりしてます。
大隈は、平戸あたりで西郷・桂小五郎・高杉晋作とも密会しているので、龍馬とも面識はあったと推測します。
④佐賀藩…「(だだいま、検討中)」
いや、なんか一言でまとめられるセリフが無いんですよね。もう少し検討が必要だと考えてます。
〇候補1:「武士道とは、死ぬことと見つけたり」
…佐賀武士の教典“葉隠”の言葉です。
鍋島直正が鉄製大砲を創るプロジェクトの際に「命を絶つことは許さん。生きてやり遂げよ」と責任者を諭したのと表裏一体な気がします。
〇候補2:「ただ皇天后土のわが心を知るあるのみ」
…江藤新平が処刑の直前に、三度高唱した言葉。
“この大空と大地だけが私の心を知っている”って、美しくも悲し過ぎます。
「涙で前が見えない」こと間違いなしの場面と思われます。
〇候補3:「人間は希望によって生活している。希望そのものは人間の命である。」
…大隈重信が大学で語った言葉。
早稲田大学(東京専門学校)を創設した大隈重信は、学生たちに色々な言葉を贈っています。
幕末佐賀藩のストーリー全体を見ると言葉の重みが違ってくる気がします。
ちなみにNHK総合(佐賀)※で、本日30日深夜26:54~(31日午前2時54分)に「LIFE!」というコント番組の再放送が予定されています。
この中で、2021年大河ドラマに主演予定の“吉沢亮”氏が早稲田大学に憧れが強すぎる予備校生を演じます。
たしか、大隈先生の名言にも触れていたはず。
…この記憶は不確かです。概ね12時間後で深夜なので、私も録画して見てみます。
※地域によっては、時間帯が違うようです。ご興味のある方は番組表にてご確認ください。
皆さま、暮れも押し詰まり、お忙しいでしょうか。
また、お休みできないお仕事の方、お疲れ様です。
さて、当ブログの”人物紹介編”もひとまず完結したので、思い付くままに進めていきます。
「佐賀の大河ドラマ」を考えるにあたり、佐賀以外の地域の人と話をするときに、佐賀藩のイメージが語りにくいという問題に直面しました。
“薩長土肥”という幕末の有力藩の括りでいうと、他の3藩はわかりやすいのです。
①薩摩藩…「天を敬い、人を愛す!」(敬天愛人)
西郷どん!キャラが確立しておりもすな。
まっこと、羨ましかことでごわす!
…鹿児島県の関係者の方、失礼しました。「西郷どん」(2018年)が記憶に新しい。主役の“鈴木亮平”氏は存在感がありました。
西郷の言葉といえばこれかなという選択です。
“迫田孝也”氏の江藤新平はもっと見たかったですね。
岩倉使節団の洋行から戻った大久保利通に対しても、ビシッと一言。
…そこで恨まれたのか!と妙な説得力がありました。
②長州藩…「君たち!狂いたまえ!」(狂うことも厭わず)
おっかないです、長州藩。
過激な尊攘思想で大暴れ。新選組との闘争は全国の幕末ファンを引き付けてます。
…山口県の関係者の方、ご容赦ください。「花燃ゆ」(2015年)がありましたね。
吉田松陰役の“伊勢谷友介”氏が先鋭な感じをよく醸し出していました。
ちなみに幕末に佐賀に来た吉田松陰は、賢人たちの師匠・枝吉神陽に会って「奇男子なり!」と衝撃を受けてます。
友人宛ての手紙には「実は自分もよく知らないのだが、とにかく凄い人がいるから九州に行ったら会っておけ!」と記したとか。
③土佐藩…「日本の夜明けぜよ!」(日本を洗濯し申し候)
もう「龍馬ぜよ!」だけで成立しますね。「龍馬伝」(2010年)です。
坂本龍馬がこれほど大人気となった理由は、明治16年から高知で連載された新聞小説に起因すると考えています。
当時、自由民権運動への利用があったわけですが、早めのイメージ戦略が重要ということです。
一方、明治16年と言えば、佐賀のヒーロー・江藤新平は“逆賊”扱いで、公に語ることも難しい状況です。
…途中から別の話題になってしまいました。高知県の関係者の方、お許しください。
でも“福山雅治”氏の龍馬は文句なしにカッコよかったです。高知だけでなく、龍馬が闊歩した長崎にも多くの観光客が訪れました。
長崎といえば、同時期に大隈重信も英学校を運営し、藩の密命を受けて貿易でガッチリ稼いだりしてます。
大隈は、平戸あたりで西郷・桂小五郎・高杉晋作とも密会しているので、龍馬とも面識はあったと推測します。
④佐賀藩…「(だだいま、検討中)」
いや、なんか一言でまとめられるセリフが無いんですよね。もう少し検討が必要だと考えてます。
〇候補1:「武士道とは、死ぬことと見つけたり」
…佐賀武士の教典“葉隠”の言葉です。
鍋島直正が鉄製大砲を創るプロジェクトの際に「命を絶つことは許さん。生きてやり遂げよ」と責任者を諭したのと表裏一体な気がします。
〇候補2:「ただ皇天后土のわが心を知るあるのみ」
…江藤新平が処刑の直前に、三度高唱した言葉。
“この大空と大地だけが私の心を知っている”って、美しくも悲し過ぎます。
「涙で前が見えない」こと間違いなしの場面と思われます。
〇候補3:「人間は希望によって生活している。希望そのものは人間の命である。」
…大隈重信が大学で語った言葉。
早稲田大学(東京専門学校)を創設した大隈重信は、学生たちに色々な言葉を贈っています。
幕末佐賀藩のストーリー全体を見ると言葉の重みが違ってくる気がします。
ちなみにNHK総合(佐賀)※で、本日30日深夜26:54~(31日午前2時54分)に「LIFE!」というコント番組の再放送が予定されています。
この中で、2021年大河ドラマに主演予定の“吉沢亮”氏が早稲田大学に憧れが強すぎる予備校生を演じます。
たしか、大隈先生の名言にも触れていたはず。
…この記憶は不確かです。概ね12時間後で深夜なので、私も録画して見てみます。
※地域によっては、時間帯が違うようです。ご興味のある方は番組表にてご確認ください。
Posted by SR at 14:18 | Comments(0) | 戦略編(S)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。