2024年06月23日
「小休止その8 行き詰まった時に出す技」
こんばんは。じめじめした梅雨の到来。湿度の高いことは佐賀も同じなのですが、私の住む乾いた街と違い、田んぼにはしっかり水が張られていました。
これが鏡のように、空に浮かぶ雲を映し出せば、見た感じ涼しげであります。
ところが、農繁期の真っ只中にいる方々は「ここが勝負どころたい!そがん悠長な事を考える暇はなか!」となるでしょう。
実際、この時期に誕生日がある人から「周りが忙しくて、まともに祝ってもらった記憶が無い…」という話を聞いたばかりです。

前段で、お察しの方もいるかもしれませんが、県内に帰ってきたところです。
ゆっくり滞在するのは難しいのですが、しばらく“コロナ禍”で隔てられていた、地元の親族にも会うことができました。
そして、ブログの投稿は低速になっていますが、別の意味で進展はあり、本年は佐賀へ、すでに2回も入っています。
あまり更新を止めるのも何ですので、しばらくは困ったときの“紀行文”もどきのシリーズを掲載する予定ですので、よろしくお願いします。
これが鏡のように、空に浮かぶ雲を映し出せば、見た感じ涼しげであります。
ところが、農繁期の真っ只中にいる方々は「ここが勝負どころたい!そがん悠長な事を考える暇はなか!」となるでしょう。
実際、この時期に誕生日がある人から「周りが忙しくて、まともに祝ってもらった記憶が無い…」という話を聞いたばかりです。
前段で、お察しの方もいるかもしれませんが、県内に帰ってきたところです。
ゆっくり滞在するのは難しいのですが、しばらく“コロナ禍”で隔てられていた、地元の親族にも会うことができました。
そして、ブログの投稿は低速になっていますが、別の意味で進展はあり、本年は佐賀へ、すでに2回も入っています。
あまり更新を止めるのも何ですので、しばらくは困ったときの“紀行文”もどきのシリーズを掲載する予定ですので、よろしくお願いします。
Posted by SR at 22:09 | Comments(1) | 佐賀への道
この記事へのコメント
多良岳に寝ころぶイノシシ様
丁寧なご挨拶、恐れ入ります。
最近の“帰藩”は、佐賀での時間がとても貴重になっていて、文字通りギリギリまで使い切っています。
今回は、県内から持ち帰れる食品…佐賀土産についても、いろいろと考えさせられました。
丁寧なご挨拶、恐れ入ります。
最近の“帰藩”は、佐賀での時間がとても貴重になっていて、文字通りギリギリまで使い切っています。
今回は、県内から持ち帰れる食品…佐賀土産についても、いろいろと考えさせられました。
Posted by SR
at 2024年06月24日 22:56

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